売上アップ・WEB集客のビジネスパートナー
売れるヒント、売れるアイデア、売れるプロモーションなど等、売れるためには、考えることと具現化することが必要です。
とにかく情報が多過ぎることから、インプットしようと思えば大量のインプットが可能な時代。
しかし、そんなにアタマには入りません。
売れるためという目的のためには、当然ながら取捨選択が必要。
3つのポイントをお伝えします。
- 同業者情報
最も重要な情報です。
自社が川上にいれば、川下から。
川下にいれば、川上から。
Webでも、人でも、ここは最重要です。
同業者情報が重要なのは、マネすれば売れる可能性大だから。
〇〇が売れている。
〇〇で、集客している。
〇〇が、上手くいっている。
最新情報を仕入れるルートや方法を持つべきです。
ちなみに、弊社もルートも人も確保しています。
コンサルティングとWeb業界は、最新情報が命ですから。 - 異業種のトレンドやブーム
対象顧客層に売れているモノやウケているサービスや場所。
流行りの言葉(トレンドワード)や映画や話題のアニメやマンガ。
SNSは、要チェックは当たり前です。
話題になるCMなど等。
ここには、大きなヒントが落ちています。
例えば、高齢者対象のビジネスであれば、要チェックのCMと言えば・・・
「夢グループ」さん。
細かい説明はしませんが、100億企業なのですから、売れています。
話題性もあります。
このような部分を理解する努力が必要です。 - 同業大手と同業競合先の広告
同業大手企業の広告は、要チェックです。
売りたい(新商品)か、売れ続けている(ヒット)でないと広告していません。
TVCMもWeb広告も同じです。
どのような広告なのか、どのようなコピーを使っているか。
どのようなクリエイティブ(画像や動画)なのか。
ここにも、ヒントが満載です。
更に、同業競合先で継続的に広告しているということは、上手くいっている可能性が大。
自社と比較することで、不足していることや補完しなければならないこと、多くのヒントがあります。
売れるためには、アウトプットが必要です。
SNSのコンテンツにしても、プロモーションの企画も同じです。
インプットしていないと、ただの思いつきで失敗しますし、滑ります。
知っておいて、マネる。
知った上で、取り組む。
あまりに当たり前なのですが、通常業務に忙殺されていては、情報収集が不足し、場当たり的になりがちです。
情報収集のルーティンを構築すれば、結果も違ってきます。
売れる感覚・・・わかるようになります。